講座レポート:第2回 生産環境管理(土壌)
2026/1/9

講義の様子

講義の様子
農研機構 農業環境研究部門の土壌環境管理研究領域から、若林正吉氏と伊勢裕太氏を講師にお迎えし、「フルボディとしての土を見る」をテーマにお話しいただきました。
講義では、土壌の成り立ちや調査方法、分類方法についてご説明いただき、さらに実際に活性アルミニウムテストを行いました。黒ボク土と低地土の反応を比較する実験を通じて、黒ボク土では農作物がリン酸を吸収しにくい理由を体感することができました。
インベントリー展示館では、県内、国内、海外の様々な土壌モノリスを見学しながら、土壌分布や性質、土壌モノリスの作成方法等を学びました。最後にデジタル土壌図では農地選択や農地の状況確認に役立つ情報があり、ぜひ活用してほしいと紹介がありました。
受講生からは、「土壌の特性概要、情報の活用の仕方がつかめました」、「自分の地域の土壌の特性を知る機会となりました。活性アルミニウムについて理解を深めることができ、作物の施肥の参考になりました。今後の自分の畑へ今日の学びを活かして行きたいと思います」などの感想がありました。
| 講座名 |
第2回 生産環境管理(土壌)講座 |
|---|---|
| 開催日 | 11月12日(水) 13:30~16:30 |
| 会場 |
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境研究部門 農業環境インベントリー展示館 |
| 参加人数 | 20名 |
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第2回 生産環境管理(土壌)講座










