第1回生産環境管理(土壌)講座

2022/2/11

土壌専門家の講義や土壌標本の実物展示から、土壌と作物の生育や産地形成との関連性を学び、土壌の性質を生かした生産環境管理と環境問題を含めた農業のあり方を考えることを目的として、第1回生産環境管理(土壌)講座を開催しました。
初めに、「フルボディとしての土を見る」と題して、農業環境研究部門 土壌環境管理研究領域 土壌資源・グループ長 前島勇治氏から、茨城県内を中心とした土壌の種類、水田、畑に適した土壌の種類、作物栽培に適した土壌環境などについて講義いただきました。
その後、行われた農業環境インベントリー展示館の見学では2班に分かれ、実際に土壌モノリス等を見学しながら、土壌モノリスの作り方、国内外・茨城県内の代表的な土壌の種類、土壌研究の歴史について説明を受けました。
今回の講座は、集合型の講座であったため、質疑応答や意見交換が活発に行われ、大変有意義な講座となりました。

※ 当初は10月4日(月)に開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、11月8日(月)に延期し開催しました

講座名
第1回生産環境管理(土壌)講座
開催日 令和3年11月8日(月)
会場 国立研究開発法人 農業・食料産業技術総合研究機構 農業環境研究部門 農業環境インベントリー展示館
参加人数 21名

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第1回 生産環境管理(土壌)講座 ※追加募集