講座レポート:鳥獣被害対策講座【第1回イノシシ等による農作物被害対策編】
2026/3/30

ワークショップの様子

電気柵の張り方についての実地研修の様子
午前は、市町村及び県関係機関の鳥獣被害対策担当者を対象に、鳥獣被害対策業務における悩みや問題点を明確にすることを目的として「行政職員での情報交換ワークショップ」(4班制)を行い、「鳥獣被害対策の知識不足」「担当者の人材の不足」「捕獲等の対策を実施する担い手不足」といった問題点が挙げられました。午後は、行政職員のほか鳥獣管理士や農業者も対象として「イノシシ・シカ・キョン・クマの生態と対策」と題し、より効果的な侵入防止を図るために獣種別の被害痕跡や行動の特徴、行動の特徴に基づいた侵入防止柵設置における留意点等について講座を行いました。
受講者からは「電気柵の張り方など実際に行うときの参考になった。イノシシ以外の獣害についても現状と対策を知ることができ良かった」、「鳥獣の対策、他市の状況を知ることができ勉強になった」、「イノシシ被害が増えている状況で電気柵の効果が低いという話をよく耳にしていたので、電気柵の設置方法についてはとても参考になった」といった感想がありました。
| 講座名 |
鳥獣被害対策講座【第1回イノシシ等による農作物被害対策編】 |
|---|---|
| 開催日 | 令和7年7月22日(火) |
| 会場 | 茨城県農業総合センター2階大会議室及び敷地内(笠間市安居) |
| 参加人数 | 行政職員26名、農業者等5名 計31名 |
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鳥獣被害対策講座【第1回イノシシ等による農作物被害対策編】









